四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
◎農林水産課長(朝比奈雅人) お答えします。 先ほど議員もおっしゃいましたように、予算額3,000万円でございます。その制度設計をするに当たり、予算を組むに当たり、いろいろなことでこの3,000万円という数字を出しております。今の見通しでは、昨日現在、補助予定額が1,321万6,000円でございます。
◎農林水産課長(朝比奈雅人) お答えします。 先ほど議員もおっしゃいましたように、予算額3,000万円でございます。その制度設計をするに当たり、予算を組むに当たり、いろいろなことでこの3,000万円という数字を出しております。今の見通しでは、昨日現在、補助予定額が1,321万6,000円でございます。
◎農林水産課長(朝比奈雅人) お答えいたします。 現在、2作目を植え付けております。令和3年2月22日にハウスの上段部分、11月12日に下段部分の定植を終えて、現在栽培管理に努めている状況でございます。 また、現在の生育状況につきましては、品種によってばらつきはあるものの、おおむね順調に生育をしているというふうに考えております。
◎農林水産課長(朝比奈雅人) お答えさせていただきます。 原油価格の高騰も含めまして、肥料・資材等の高騰による影響につきましては、ほとんどの農家は、その高騰分を農作物の価格に転嫁することができないことから、本市農家におきましても大きな影響が出ている、これからさらに出ると考えております。
◎農林水産課長(朝比奈雅人) お答えいたします。 有害鳥獣の捕獲につきましては、猟友会のご協力によりまして、例年県下第1位の捕獲実績を上げております。捕獲頭数は、本市が捕獲報奨金を支出しております鹿・イノシシ・ハクビシン・猿・カワウ・野ウサギの捕獲届出数により把握ができます。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) まず、労働者や担い手が不足している職種や職業の把握でございますが、ハローワークの求人倍率において把握ができます。12月分の求人求職状況でございますが、全体の求人倍率が1.18倍、職業別を見ますと、建築・土木・測量技術者で4.33倍、看護師・保健師・助産師が3.00倍、コロナの影響を受けております接客・給仕の職業が6.68倍、介護関連は4.50倍となっております。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) お答えさせていただきます。 ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた経済活動への取組は、最重要課題の一つとして捉えております。今現在、観光商工課を中心に本市で行っている取組について少しご紹介をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) お答えいたします。 高知労働局の発表によりますと、外国人雇用状況の届出状況ですが、四万十ハローワーク管内、令和2年10月末現在、これはちょっと古いですけども、公表されている最新版でございます。外国人雇用事業者は86事業所、外国人労働者数は316名でございます。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) 昨日の寺尾議員のご質問にある程度ご答弁させていただきました。 そこの中で、谷田議員のほうからも、市で構えた支援金・給付金等の市民の声というところがございましたので、その点のみご答弁させていただきたいと思います。 本市では、昨年度12月・1月の県の事業に一定上乗せという形で追加協力金と臨時支援金の事業の給付を行っております。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) お答えいたします。 先ほど議員もおっしゃいましたけれども、コロナの感染症の影響が長期化をしております。本市でも、飲食業、観光業をはじめ様々な業種で影響が長引いております。また、全国的な感染拡大に伴い、本県も先月19日には県のステージが一番上になったというところでございます。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) お答えいたします。 議員おっしゃいましたように、全国的には山梨県が先行をしております。やまなしグリーン・ゾーン認証制度、通称山梨モデルでございます。その山梨モデルでございますが、4業種5,441件、飲食に限りましては4,196件が認証を受けているようでございます。 また、今回高知県が6月18日にプレスリリースしました高知家安心会食推進の店認証制度でございます。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) お答えいたします。 新型コロナの影響でございますが、長期化をしておりまして、市内の多くの中小企業、小規模事業者等は、甚大な影響を受けていると認識しております。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) お答えさせていただきます。 ライフジャケットの利用拡大についてでございます。 ライフジャケットの利用につきましては、四万十川流域の水難事故防止の観点から、元年度に四万十川財団より20着のライフジャケットを寄附していただきました。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) おはようございます。 寺尾議員の議案質疑に対する答弁中、「大川筋地区の皆さんとの連携」と言うべきところを「大川筋地域振興組合との連携」と誤って答弁をしておりました。現在は、大川筋地域振興組合は株式会社かわらっこへ事業を引き継ぎ、発展的な解散をしております。大変申し訳ございませんでした。おわび申し上げますとともに、訂正をお願いいたします。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) おはようございます。 寺尾議員の質疑にご答弁いたしたいと思います。 まず、1点目の公募でなく非公募としたときの条例上の相当の理由ということでございます。 議員もご存じのとおり、平成21年度から指定管理者制度が導入をされました。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) ご答弁させていただく前に、少し小規模企業者と小規模事業者、企業者と事業者で若干定義が異なります。中小企業基本法、また議員が今回ご提案の小規模企業振興基本法上は、小規模企業者という位置づけですので、そこに統一してご答弁をさせていただきたいと思います。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) お答えいたします。 全国京都会議でございますが、現在、一般社団法人四万十市観光協会のほうが加盟をしております。先ほど議員もおっしゃいましたように、60年5月、京都市を含む27の市町が参加しまして結成をされております。京都ゆかりの町が、伝統や文化の魅力を広く全国に発信をし、それぞれの町の誘客、宣伝につなげることを目的としております。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) 過去3回の映画祭の検証と今後どのような形であればやれるかについてでございます。 映画祭につきましては、平成25年11月に第1回四万十おきゃく映画祭、27年2月に第2回四万十映画祭、平成30年3月に第3回四万十映画祭の3回を開催しております。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) お答えさせていただきます。 先ほど議員もおっしゃいましたように、現在西土佐地域で農林水産省の補助事業を活用しまして、西土佐ふるさと市・四万十牛本舗・ホテル星羅四万十など、10団体でしまんとリバーベキュープロジェクトを4月に立ち上げまして事業推進を行っております。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) 申し訳ございません。その辺のところはつかんでおりません。 ○議長(小出徳彦) 大西友亮議員。 ◆8番(大西友亮) まだつかんでないということで、もしかしたら本市でもそのようなケースがあるのではないかというふうに思います。 なお、今回のこの質問の1個目で言いたいのが、前回も言いました。現状をまず把握をしてほしいと。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) お答えいたします。 経済的な影響というところでございますが、昨日の垣内議員のご質問にもご答弁させていただきましたけれども、まず観光協会での案内者数を日本人で見ると、前年5月が1,229から本年5月は50、外国人でございますが、前年5月の316から5月は4人と減っております。また、雇用の状況でございます。